陸軍 最初期九四式軍刀 登録証付
                                ¥264,000
                                税込
                            
                                            
                            商品コード: JS073
                        
                                                                                    
                                        
                     陸軍 最初期九四式軍刀 登録証付
 外装
 初期の鉄製光沢鞘(一部塗装剥がれ有り 写真参照)
 佩鐶の色が前後で異なります。
 透かし鍔 厚み8.2㎜位
 切羽は2枚2枚の合計4枚 鍔と同一番号
 柄頭に家紋有り。
 全体長さ約102㎝ 鞘長さ77.8㎝ 
 柄糸に使用感有り。親鮫使用
 銃砲刀剣類登録証
 種別 刀 
 長さ 66.6㎝
 反り 1.5㎝
 目釘穴 1個
 銘文 無し
 昭和 六十参年拾月拾参日
刀身
 刀身の地金は小板目精美に詰み無地風に見え底に柾目上の鍛接面が見て取れ 
 波紋はののたれ仕立ての互の目であり 俗に言われる行の三本杉下
 刃には致命的な傷の刃切れ 匂い切れ「は無く研ぎによる刀身の肉置きの悪さや痩他などはみて
 取れず現状の研ぎの状態であれば研ぎ直しの必要も無く不用な出費を抑える事も出来
 初めての方 二振り目には良いかと思います。
 室町時代 末期の美濃の国の名工兼元(まご六兼元)の考案と言われる波紋の形態)
| 国名 | 日本  | 
| コンディション | ★★★☆  | 
| オリジナリティー | ★★★★  | 
| 備考 | 























