陸軍歩兵大佐 軍服 勲章付
￥550,000
税込
商品コード： GU157
陸軍歩兵大佐 軍服 勲章付
Oberst Dr.Zimmermann 大佐経歴
1896年1月20日 ドイツ ブライザッハ バーデン州に生まれる
第一次大戦
08.07.1914 : Fahnenjunker - Inf.Rgt.114 の Zugführer
30.03.1915 : Leutnant - Inf.Rgt.114 の Zugführer、Kompanieführer および副官
22.12.1920 : Oberleutnant -
IR.114
IR.114
01.10.1937 : Major - IR.114 - I./ IR.56
01.01.1941 : Oberstleutnant - I./ IR.305 - IR.326
01.07.1942 : Oberst - IR.420
1941 年 11 月から、彼は1941 年 12 月から 29.9.1942 まで、
南部陸軍グループに任命され、その後 IR.420 の Kdr に任命されました。
負傷した後、彼は病院にとどまり、その後、予備役総統に任命されました。
1943 年 3 月 30 日から 1945 年 1 月 29 日まで、彼はブルガリアのコンバット
カレッジ ニッシュの司令官に任命されました。1944 年 9 月に戦闘学校が解散された後
彼はグレンの司令官でした。登録 約1000人の兵士がいる「ベオグラード要塞」。
1945 年 1 月から、彼はフィウメ (現在のスシャク) の戦闘指揮官でした。
1946 年 1 月、彼はクロアチアの Preco 病院から移送され、
1946 年7月に処刑され死亡
クロアチアの Sušak-Trsat に埋葬されました。
上着
1940年に作成された物 添付コピー写真 2枚の着用時の物と思われます。
ジャーマンクロスは当初金属製の物が装着されループが付いていたようですが
外され現在は布製の物が付属します。(縫い付けられていない。)
肩章・襟章・アドラーは違和感無く装着されていますが、襟章は一時外され 再度装着されたようです。
肩章のピフは中佐から大佐へ追加されました。
内側にはSpohn &Klaider Ulm.a.D.(ドイツ・バーデン州の都市)のドレスメーカータグ
内ポケット内には年号とネームタグが有ります。
実測サイズ約
襟回 42㎝ 肩幅44cm 丈70㎝ 袖丈66㎝ 胸囲98㎝
使用感は有りますが大きなダメージは無い。
| 国名 | ドイツ |
| コンディション | ★★★☆ |
| オリジナリティー | ★★★★ |
| 備考 |
付属品
ブルガリア軍功労勲章 司令官記章(胸の勲章)
ジャーマンクロス布章 ゴールド タイプ1 陸軍用
歩兵突撃章
BERG & NOLTE AG Ludenscheid
Zink silvered massiveタイプ
縦62.39㎜ 46.65㎜ 34.1g
第一次大戦一級略綬 シュパンゲ
第一次大戦一級鉄十字 ラウンドタイプ
第一次大戦 戦傷章銀
ブルガリア歩兵勲章
3年～4年位前にドイツの有名店から彼の以下の物が販売されたようです。
他に複数の勲記・複数の書類・クリミアシールド・肩章・認識票・歩兵突撃章・複数のブルガリア軍勲章
複数の手紙・複数のオリジナルの写真
その時の書類 4枚のカラーレポートと3枚の写真 経歴リスト等が付属します。
ドイツ人でしたがブルガリアの戦闘学校の司令官などもされ勲章も多数授与
日本にこのような物が入手する事は稀だと思われます。
